ラップトップPCのタッチパッドを無効にする
vaio type z を使っていると、手の平…親指の付け根あたりで不意にタッチパッドを触ってしまい、カーソルの位置がずれたり、何かをクリックしたことになってしまったりすることがしょっちゅうある。 自宅デスクトップのキーボードはずっとキーボードそのものにパームレストがくっついているタイプのものを使っていたので、vaioでもつい手の平をPCにおいてしまうのだが、ラップトップPCだとその位置にはタッチパッドがある。 自宅ではUSBのマウスをつないで使えるので、いっそのことタッチパッドを殺してしまいたい!
そこで、ラップトップのタッチパッドを機能しないようにしてしまう手法を調べてみた。
人力検索はてなで出てきたのはこちら。
http://q.hatena.ne.jp/1094653998
ここに書いてあることを試そうとしたけど、vaio特殊仕様でできないことだらけだったので、今度は
"vaio タッチパッド"
で検索したところ、出てきたのがこちら。
というわけでできました。
このメニュー、[windowsキー] > [すべてのプログラム] > [vaioの設定] と進むことで開くことができるので、万が一マウスをつなげない状態でPCを立ち上げてしまっても、ちゃんとタッチパッドを復活させられるので安心。