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自習室

こもります

New iPod shuffle

物欲


http://www.apple.com/jp/
Appleにしては「潔くない」商品を作ってきたなぁ、というのが第一印象。

shuffleは登場当時から、その超ミニサイズの代償として(ミニサイズを強調する手段として?)情報表示画面がついていなかったが、今回登場した新機種ではついに、画面表示以外の手法での情報提示を試みたようだ。
曲名やプレイリスト(アルバムタイトルも)を読み上げてくれるという。日本サイトには早速紹介ビデオが掲載されているが、その中でちょっと出てくる日本語の読み上げがどうもぎこちない。読み上げる音声はPCのiTunesで事前に作成して、音楽を転送する際に一緒に送られるので、iPod shuffle自体の処理負荷はそこまであがってはいなそうだ。
そもそも日本語の読み上げソフトなんてそんなものだと言ってしまえばそれまでだが、天下のApple様ですよ。イメージやおもてなしの心*1を大事にし、見た目や肌触りにあれだけこだわっておいて、実際耳から聞こえてくる音声があれでは、使用者も苦笑してしまうだろう。

その他つっこみ

  • 耳にぶら下がってるひもにボタンがついてると、それを操作しようとすると引っ張って耳からイヤフォンが抜けてしまわないだろうか。
  • このshuffleは、付属のイヤフォンじゃないと使えないのかな。

前モデルの「iPodを小っちゃくしました☆」って感じのデザインの方が、ブランドイメージとしても良い効果があったように思うのだけどなぁ。

*1:中島 聡氏の著作「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」より http://ascii.jp/elem/000/000/108/108136/